島根県宍道湖から漁師直送! 新鮮で大きなヤマトしじみをお届けします。

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Q&A よくある質問

■Q-1
「しじみを洗っていると黒いものが浮いてくる。」
これはしじみの殻のエナメル質。
別に食べても無害ですが、取り除くには。
「アク」を取るときに一緒にすくい取ればとれるし、少し吹きこぼしてもとれます。
ある程度大きなしじみについてはこの部分がはがれやすくなるなります。
小石や堆積した殻の中を元気に動き回った結果、こすれて黒い部分がはがれたり、はがれやすくなってしまうのです。

■Q-2
「スーパーで売っているしじみは同じ大きさでもっと安い。」
別に特別高く売っているわけではないのですがこういうクレームも頂きます。
問題点はたぶん「産地」。
宍道湖のしじみの生産量は日本一。
平年なら全国のしじみ生産量の半分くらいは「宍道湖産」。
当然、「県別しじみ出荷量」は島根県が日本一になるはず。
ところが、全国一は「山口県」。
下関港に水揚げされる「しじみ」が島根県の出荷量を上回っているからです。
ところがスーパー等小売店で「北朝鮮産」「韓国産」「中国産」「ロシア産」などの表記のあるしじみを見ることはほとんどありません。「国産」「島根産」などの表記があったりして、DNA検査をすれば分かるのですが、単価だけ見ても明らかに「浜値」からは考えられないほど安かったり、一目で外国産と分かるものもあります。或いは国産に混入したと思われるものがあったりします。
生産量の2~3%しかいない大型しじみがスーパーで極端に安く売られていたら生産履歴を確認した方が良さそうです。
弊社は安全な宍道湖産のヤマトシジミを漁師自ら販売する会社です。

■Q-3
「何かにおいがする」
淡水の生物特有の若干の泥臭さはしじみの風味と考えていただくしか他にありません。。
ただ、季節的にジオスミンという物質が頭を悩ますことになリます。
宍道湖に流れ込んだ落ち葉や藻などが分解されるときにこの物質が生成されます。
ジオスミンが発生した所に棲息していたしじみがそれを体内に取り込むことによってしじみがかびのようなにおいを帯びる。これは人的健康被害の報告もなく、基本的に無害なのですが、人によっては不快なにおいに感じます。
そのにおいを取り除く方法としては、活性炭やバイオ系の脱臭具が有効なのですが、あまり長時間に及ぶと、しじみの味がしなくなってしまい、何の風味もないことになってしまいます。
その加減の問題なのですが、サンプリングして試食を繰り返し大丈夫だと思って出荷したものの中でもまれに苦情がくることもあります。個人差の問題だとかたづけることもできず、もっと有効な方法の研究中です。

■Q-4
「貝毒」
宍道湖には貝毒の原因となる微生物などが存在しないので、貝毒の心配はありません。
牡蠣やその他の貝類から貝毒が検出されたなどと報道されるとしじみもそうではないかと問い合わせがあったりします。その都度、県の水産試験場などに確認して応対していますが、電話で説明するのもなかなか大変です。その点の知識はあまり医者にはないらしく、体調を崩した人の食事内容を聞いてしじみを食べたことが分かると貝毒の可能性があるなどと無責任な診断をくだす方もいます。有らぬ疑いをかけられてこちらとしてはいい迷惑なのですが・・・・。宍道湖のしじみは安心してお召し上がり下さい

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